約 3,378,773 件
https://w.atwiki.jp/utvipper/pages/19.html
-喜びの声- 前まで体重70kg以上あったのですがUTをやってドッジをしたり走り回っているうちにどんどん自分の体重が減ってやせていって今では50kgをキープしています。UTに脂肪燃焼効果があるとは知りませんでした!! (24歳女性/OL) うきゃーウッキャっきゃウッキャーキャー(訳:俺UT始めたら人間から森を守ることに成功したよ!)(3歳/チンパンジー) 俺っちの場合さ、組長からUTやらないかって誘われたんだっちゃ。組長ゲーム下手だからボコボコにしちゃったんだっちゃ。そしたら組長切れて襲ってきたから俺がボコボコにしてやったんだっちゃ。そしたら今は見事に組長だっちゃ。(36歳/もも組 組長) UTのおかげで彼女が出来ました (23歳男性 / 会社員) 「UT?何それ?」最初はそう思った私ですが、やってみるとみるみる内にモテまくり。今では、雑誌のカリスマとして大人気を浴びるまでになりました。もっと早くに知っていれば良かったと少し後悔してます…… (82歳男性 / 無職) UTのおかげでMに目覚め、新境地も開拓できました。おかげでずいぶん撃たれ強くなれました^^(34歳男性 / 無職) 私はこのゲームを友人から誘われてやってみました。その友人はちょっと短気で、怒るといつも「ホァァァァァ!」と言う癖があるちょっと個性的な人でしたが、ゲーム内で彼の素敵な一面を見ることができました。UTを通じて他の友達との交流も増えて、今ではその友人と付き合っています。UTに出会えて本当によかったです。(17歳女性 / 学生) 会社の上司(男)からUTを勧められ話を聞いてみると面白そうだったので休日に上司の家に行き一緒にプレイしました。もちろん夜も燃えましたよ(笑)今でも夜のお付き合いをさせてもらってますよ。(38歳男性 / 会社員) UTのおかげでネトゲ廃人への道を選びました。今後もよろしくお願いいたします。(18歳男性 / 無職) UTに出会えたことで人間を超越することができました。始めのうちは念写ができるだけでしたが、最近では物を自由に操ったりともう最高にハイッてやつです!この調子なら時間をすら自由に操れちゃったりして?!(年齢非公表男性 / 無職) 昔、私はとても力が弱く、よく友人に「貧弱ゥ! 貧弱ゥ!」と言われていましたが、UTのおかげで毎日がハッスルです!!今じゃ自分の肉体はビックリするくらいムキムキになりました。昔から夢があるんですが、武器を使わずに悪漢を倒すのが僕の夢なんです。その夢が叶うのは少しです!本当にありがとうございました!(78歳男性 / 自営業) UTのおかげで視力が回復しました\(^o^)/動体視力が鍛えられるそうです。(40歳/魔法使い)http //www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/08/news017.html UTに出会ったおかげでとある会社の社長になりました。(年齢不詳火星猫/社長) 最初自殺しようとしたら母がUTを教えてくれました。UT始めて今ではもう自殺のことも考えなくなりました!(11歳/小学生) UTをやり始めて早くも1ヶ月、今ではすっかりアソコのサイズもでかくなって彼女ができました!(21歳/元童貞) UTをやったら女の子にモテモテになりますた。(92歳/年金暮らし) UTをやってから神になれましたありがとうございます。(神) UTを始めてからニートになってしまいました!やばい!かなりおもしろいんですもの!これからもニートでUTになります。(34歳男性 / 無職) UTをしたら(^ω^) (87歳/極道婦人会) 先日、改造手術されちゃって、そのせいでUTするハメになっちゃって、でも今まで、草を食べるぐらいしか生き甲斐無かったというのに、戦いが面白くって快感なんですよ。これホントの話。Moo!(???歳/牛さん)
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/815.html
まともに前髪を下ろすと前方視界が遮られると思うので……。どんな分け方にしていたのか、想像図を要請する!! -- (紅玉国光) 2009-09-23 15 06 19
https://w.atwiki.jp/true_tears/pages/31.html
負けるな比呂美たんっ! 応援SS第15弾 『言っちゃった…』 それはいつものことだった。 眞一郎の的外れな善意が比呂美の神経を逆なでする。 そう、それはいつもの、特に珍しくない出来事だった。 眞一郎の話の間、比呂美の表情は眞一郎の善意とは裏腹に険しくなる一方である。 普通なら途中で気付きそうなものだが、眞一郎は眞一郎で眼の前の少女を喜ばせたいがために 『真心の想像力』発動中で比呂美の険しい表情の意味に気付けずにいる。 いつもなら比呂美の爆発もコントロールされたものだったが 眞一郎の善意があまりにも比呂美にとって受け入れがたい内容だったがために ついコントロールに失敗した。 「眞一郎くんなんて、大っ嫌いっ!」 言った瞬間、比呂美は己の言葉の重大さに気付き、恐れた。 取り返しのつかない失敗、決して許されないはずの… 「あ、あの… 」 動転し、眞一郎の表情を覗う、 どうやって取り消そう? どう許しを請おうか? だが、眼の前の眞一郎はポカンと口をあけているものの、 自分ほどの衝撃は全く受けていないようだ。 どうして? 次の瞬間、比呂美の怒りのボルテージは測定限界を超えた。 「眞一郎くんなんてっ、大ーーいっ 嫌いっ!」 比呂美はそう言い残し、その場を去っていった。 残された眞一郎は相変わらず理解不能な比呂美の反応に 一体何がマズかったんだろうと一人自問していた。 了 ●あとからあとがき 5話まで視聴済み 6話の重要な台詞を台無しにしかねないタイトルです こんな比呂美は可愛くないですか?
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/1347.html
こんな春の空を こんなはるのそらを【登録タグ:アダルトゲーム タユタマ 井上日徳 曲 曲こ 曲こん 白峰美津子 虹音 霜月はるか】 曲情報 作詞:白峰美津子? 作曲:虹音? 編曲:井上日徳? 唄:霜月はるか ジャンル・作品:アダルトゲーム タユタマ 備考:DAMにて配信中 カラオケ動画情報 ボーカルキャンセルワイプあり オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12761.html
憂「お、お姉ちゃん?」 唯「ほら、来ないの?」 梓「はい・・・」 憂「あ、ちょっと待って。今ジュースとお菓子を・・・」 唯「憂」 憂「えっ、何?」 唯「お菓子はいいや。悪いんだけど、2人だけにしてくれるかな。 大事な話があるんだ。・・・中野さんと」 憂「・・・うん、分かったよ。お姉ちゃん」 憂が心配そうな眼差しでこちらを見てくる。 憂「梓ちゃん・・・」 梓「・・・ごめんね」 それが、精一杯だった。 唯先輩に従って部屋に入る。 先輩は手早くベッドの上の布団を押しのけて、座れそうなスペースを作った。 唯「さ、座って」 梓「・・・」 唯「・・・」 梓「あの・・・」 唯「やっちゃったね、あずにゃん」 梓「えっ・・・」 あず、にゃんって・・・ 梓「ひっ、うぇぇっ・・・」 また、「あずにゃん」って呼んでくれた・・・ その瞬間、今まで我慢していた涙があふれてきた。 体を支えきれず、その場でへたり込んでしまう。 梓「ごめっ、ごめんなさ・・・いっ!嘘、ついちゃ、てえっ・・・」 梓「ほんとにぃ、すいませ・・・でしたぁ・・・」 唯「わわっ、ちょっと泣きすぎだよ~!」 唯「気分は落ち着いた?あずにゃん」 梓「はい・・・」 唯「よしよし。それじゃ今からお説教タイムの始まりだよ」 梓「・・・」 唯先輩は泣きじゃくる私を抱き寄せて、ベッドに座らせてくれた。 唯「やっぱりあれはあずにゃんだったんだね」 梓「・・・はい」 梓「唯先輩たちは・・・アイス屋さんにいたんですか?」 唯「うん、そだよ。 テレビで紹介してたアイスがどうしても食べたかったから、 帰りにりっちゃんと澪ちゃん誘って行ってみたんだ」 唯「その帰りに、私たちとそう変わらないくらいの子たちがいっぱい集まってるの見かけて。 よく見たらその中に、楽しそうにおしゃべりしてるあずにゃんがいたの」 梓「・・・」 唯「あんまり見かけない顔だったけど、別の高校の友達?」 梓「・・・中学の頃の友達なんです」 唯「ああ~いいねぇ。 私も高校に入ってからなかなか会えてない友達、たくさんいるよ」 梓「昨日、久しぶりにみんなで会おうって話になったんです。 でも昨日は部活の練習があって、だから、私・・・」 唯「うんうん、それはもう練習どころじゃないよ! それなら私だって友達の方に行きたいもん」 梓「・・・」 唯「でもさ」 唯「やっぱ嘘ついちゃうのはダメだよ」 梓「はい・・・」 唯「何で、嘘ついちゃったの?」 梓「あの、その・・・」 唯「・・・」 唯先輩の眼がまた厳しいものに変わる。 ここはもう、正直に話すしかないと思った。 梓「昨日の練習は、澪先輩からの先輩命令でしたから・・・ それを友達と遊びたいから断るなんて、できないと思って」 唯「だから嘘ついたの?」 梓「・・・」 唯「つまりあずにゃんは、私たちに正直に話しても許してもらえないと思ったんだね」 梓「・・・」 唯「そっか、何かがっかりだなぁ・・・」 梓「え・・・」 唯「私たちって、そんなにあずにゃんに信用されてなかったのかぁ・・・」 梓「なっ・・・どうしてそうなるんですか?そんなことないですっ!」 唯「だってそうじゃん。あずにゃんは私たちのことを 久しぶりに昔の友達と遊びたい後輩のお願いを聞かずに無理矢理練習させるようなひどい先輩だと思ってたんでしょ?」 梓「そんな・・・そんなことっ!」 唯「私はさ、あずにゃんのこと本当に信じてて、大切に思ってるよ? 私よりギター上手いし、憂とも仲良くしてくれてるし、すごくいい子だもん!」 梓「・・・ぃやだっ」 唯「でも、あずにゃんが私たちのこと信じてくれないなら・・・」 梓「やだ、やだあっ!」 唯「・・・」 梓「もう二度と嘘ついたりしません!先輩たちを裏切るようなこと、しません! だから、だから・・・!」 唯「・・・」 梓「もっ・・・そんな意地悪なことっ・・・言わないでぇ・・・」 唯「・・・」 梓「ひっぐ・・・うぇぇ・・・」 唯「・・・ごめんね、あずにゃん。ちょっと言い過ぎちゃったかな」 唯「でも、みんなが怒ってるのはそこだと思うんだ」 唯「先輩の命令を聞かなかったから、とかはどうでもよ・・・くはないか。けどね。 それよりもショックだったのは、そういう言いにくいことを正直に相談してもらえなかったってことなんだよ」 梓「・・・ごめんなさい」 唯「中野さん」 梓「!」 唯「・・・って呼ばれたとき、どう思った?」 梓「・・・ぐすっ」 梓「ショック、でした」 唯「・・・」 梓「私が唯先輩を怒らせて、嫌われちゃったから・・・もう二度と呼んでもらえないんだと思って」 最初はこんな変なあだ名、嫌だったはずなのに。 いつの間にかそれが当たり前になってて。 呼んでもらえないと分かったとき、どうしようもなく悲しくなった。 そして、また呼んでもらえたとき、嬉しくて、ほっとして、涙が止まらなかった。 唯「そっかそっか」 そう言うと、先輩は再び私をゆっくり抱きしめてくれた。 唯「私だって、つらかったんだよ?あんな呼び方するの」 梓「先輩・・・」 唯「だけど、あの時はああ呼ばなきゃいけないような気がしたんだ。 ・・・あずにゃんに、分かってもらうために」 ぎゅっ・・・ 抱きしめる先輩の腕が少し強くなった。 梓「せん、ぱい・・・」 唯「でも、もう二度と呼ばないし、呼ばせないでね? あずにゃんはずっとあずにゃんだよ。 卒業しても、大人になっても、ずっとずっと・・・」 梓「私のこと・・・許してくれるんですか?」 唯「うん、許したげる! あずにゃんのこと・・・信じてるからね」 梓「はいっ・・・ありがとう、ございます!」 唯「でも、他の人たちにはちゃんと謝らなきゃダメだよ? りっちゃんと澪ちゃんとムギちゃん、みんなに」 梓「・・・分かってます」 唯「最初はね、澪ちゃん達もそこまで怒ってなかったんだよ。 とりあえず今度会ったら一言注意してやらないとな、くらいで」 梓「あ・・・」 唯「だけどあずにゃん、あの後また嘘のメール送っちゃったでしょ」 梓「はい・・・」 唯「あれで澪ちゃんがキレちゃったんだ。 ふざけてる!とか、謝るどころかごまかすなんて!ってさ」 唯「りっちゃんも、これはちょっとキツいお仕置きが必要だな、って言ってた」 梓「・・・」 唯「ホントは、あずにゃんが謝りに来ても会っちゃダメだって言われてたんだ」 唯「だから、ちょっといないフリしてみたんだけど・・・失敗しちゃった」 梓「・・・あれじゃ居留守になってないですよ」 唯「あれぇ?おかしいなぁ。・・・でも、やっぱり会って良かったよ。 あずにゃんがちゃんと反省してるって分かったもん」 梓「先輩・・・」 唯「・・・あわわっ!」 梓「ど、どうしたんですか?」 唯「・・・ひょっとして、このままだと私も明日2人に怒られちゃう!?」 梓「ゆ、唯先輩は悪くないですっ!私が全部・・・」 唯「あっ、そうだ! あずにゃんは今日、憂に会いに来たことにすればいいんだよ! そこにたまたま私がいたことにして・・・」 梓「無理がありすぎですよ・・・ それに、もうこれ以上先輩たちに嘘つきたくないです」 唯「そっか、そだよねぇ。 よし、じゃあ正直に話して2人で怒られよう!」 梓「先輩、本当に・・・」 唯「すとっぷ!私はもういっぱい謝られたからこれ以上謝るのナシ! ごめんもすいませんも面目ないも全部禁止だよ!」 梓「・・・はい」 唯「あっ、もうこんな時間! あずにゃんも一緒にお昼ご飯食べようよ、ね?」 気がつくと、時計は既に12時を回っていた。 梓「え、でも・・・」 唯「大丈夫!憂に頼んで作ってもらうから」 梓「・・・ありがとうございます」 そんなこんなで唯先輩は私を許してくれた。 最初はちょっと怖かったけど、すぐにいつもの先輩に戻ってくれた。 一緒に下に降りると、既に3人分の昼食がテーブルに並んでいた。 憂も特に何か問い質すでもなく、いつも通りにもてなしてくれた。 唯「それじゃ、あずにゃん。明日学校でね」 憂「梓ちゃん、またね!」 梓「あ、はい。ありがとうございました。 憂もありがと。お昼ごちそうさまでした」 梓「・・・あの、唯先輩」 唯「なーに?」 梓「さっきの話なんですけど・・・ 大人になってもあずにゃんはやめてほしいです」 唯「えぇ~・・・いいじゃん・・・ あずにゃんは永久に不滅なんだよ?」 梓「ダメったらダメです」 唯「うぅ・・・あんまりいけずなこと言うと許したの取り消しちゃうぞっ!」 梓「それは・・・困ります」 唯「・・・へへっ」 梓「ふふっ・・・」 憂「あははっ、二人とも変なの」 梓「・・・それじゃ、おじゃましました。 失礼します!」 2人のおかげで、本当に気持ちが軽くなった。 明日のことを考えたら、とても笑ってなんていられないけど・・・ でも、ちゃんと向き合わなきゃいけないと思ってる。 自分の愚かさが招いた種なんだから・・・ 翌日、月曜日。 登校中に先輩たちと鉢合わせないように、普段より早く家を出た。 逃げてちゃいけないけど・・・でもやっぱり今はまだ心の準備が出来てない。 無事に教室までたどり着いた時、唯先輩からメールが来た。 『さくせんてじゅん!』 『今日、あずにゃんは放課後まで部室や3年の教室に来ないこと! で、澪ちゃんは今日日直で、りっちゃんはテストの点が悪かったから放課後さわちゃんに呼び出しくらうはず!! だから、そのスキに2人で部室に行って、まずムギちゃんに謝って話をしよう!』 梓「唯先輩・・・」 気を遣わせちゃって、ほんとすいません。 心の中でお礼を言う。 そして、あっという間に放課後。 駆け足で校舎を駆け上がり、部室へと急ぐ。 扉の前で一息ついて・・・ 梓「失礼しますっ!」 ガチャッ 梓「・・・あれ?」 紬「あ、梓ちゃん」 ムギ先輩・・・1人だけ? 梓「あっ・・・お、お疲れ様ですっ!」 紬「うん」 梓「あの、唯先ぱ・・・あ、いえっ、他のみなさんはまだ・・・」 紬「えっとね、澪ちゃんは今日日直で遅くなるって。 りっちゃんと唯ちゃんはテストの点が悪かったからさわ子先生に呼ばれて職員室に行ってるみたい」 ・・・唯先輩ぃ・・・作戦、頓挫しちゃいましたよぉ・・・ ・・・でも、ムギ先輩と2人きりにはなれた。 ちゃんと、謝らなきゃ。 梓「あのっ、ムギ先輩」 紬「・・・」 梓「一昨日は、本当にすいませんでした! 私、風邪だなんて、嘘ついて・・・それで」 紬「うん・・・唯ちゃんから全部聞いたわ」 梓「・・・」 紬「私はその場にいなかったから、あまり強いことは言えないけど、 それでもやっぱり・・・いい気持ちはしなかったかな」 梓「・・・すいません」 紬「でもでも、梓ちゃんがすごく友達思いなんだな、っていうのは分かった」 梓「・・・へっ?」 紬「どうしても梓ちゃんに会いたいって友達をがっかりさせたくないから、断れなかったのよね」 梓「いや、あの・・・」 紬「ふふっ、ちょっとうらやましいわ」 梓「ムギ先輩?」 紬「私、そういう友達ってほとんどいなかったから・・・」 梓「・・・」 紬「だから、梓ちゃんはすごく悪いことしたわけじゃないと思うの。 ちょっと間違えちゃっただけで」 ムギ先輩なりに、どうにか慰めようとしてくれてるのかな・・・? でも、それをそのまま受け入れることはできなかった。 梓「そんなこと・・・ないですよ。 先輩たちに嘘ついて、騙そうとして・・・それが悪くないだなんて」 紬「・・・ねぇ、梓ちゃん」 梓「はい」 紬「梓ちゃんは一昨日、友達と遊んで楽しかった?」 梓「それは・・・はい。すごく・・・すごく、楽しかったです。でも・・・」 紬「でも?」 梓「今はもう、後悔ばっかりです。何であんなことしたんだろうって。 もし出来るなら・・・なかったことにしたいです」 紬「それはダメ!」 梓「ひゃあっ!」 紬「・・・それは違うと思うわ」 梓「あ・・・そ、そうですよね! なかったことにしたいなんて、まったく反省してないですよね・・・ すいません、私・・・」 紬「そうじゃないわ。・・・あのね、梓ちゃん。私思うの」 紬「梓ちゃんが友達と遊んで楽しかった気持ちも、 その時嘘をついたせいで今感じてる後悔の気持ちも、 そのどちらも梓ちゃんにとって大切な思い出で、 しっかり心の中にとっておかないといけないものなんじゃないかって」 梓「よく・・・わからないです」 紬「うーん・・・なんだろう? ええっと・・・あ、ギター!ギターよ」 梓「ギター?」 紬「ギターやピアノの練習と似てると思うの」 梓「はぁ・・・」 紬「音楽も、何度も練習して、何度も失敗してようやく弾けるようになるわよね」 梓「はい・・・まぁ」 紬「失敗したことを忘れずに参考にして、ここに気をつけようとか、ここはこうしようとか・・・ 同じ失敗を繰り返さないようにして」 梓「あ・・・」 ・・・そっか。 紬「・・・梓ちゃんは今回失敗しちゃった。でも、その失敗を忘れずにいれば、 また今度同じような選択をしないといけない時、正しい選択ができるわよね」 梓「・・・先輩方に正直に話して・・・」 紬「そうよね・・・そうしてたら、きっとみんな笑って認めてくれてたと思うわ」 梓「はい・・・」 紬「失敗して初めて気がつくことってたくさんあるから・・・」 紬「私も、色々知らないことだらけで、みんなに迷惑かけてばっかりだけど、 それでも一度失敗して、教えてもらったり学んだりしたことは、 二度と同じ失敗をしないように気をつけてるの」 梓「ムギ先輩・・・」 紬「だから、失敗したことをなかったことにしたいなんて言っちゃダメよ」 梓「はいっ・・・ありがとうございます!」 ・・・何だか、すごく嬉しかった。 すべてを許してもらう為には、友達との大切な思い出まですべて否定しなければいけないと思っていたから。 ムギ先輩は、そんな私の硬直した心を解きほぐして、救い出してくれた。 3
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/774.html
そのうち塗ります
https://w.atwiki.jp/2chmobileban/pages/71.html
2chの一番偉い人、ちきちーた ★ことFOX ★氏の面白言動集です。 シリアス風味ですが深いことは言ってません。 規制人より 色々大変 レ∩( ・ω・)∩ 芋123本目 http //qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1273071703/ 237 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 01 13 57 ID 0tUk10Ae0 度重なる設定変更で使いにくくなり、書き込む人が離れていき●も売れなくなる 242 名前:ちきちーた ★[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 01 14 57 ID ???0 ≫237 それでいいのよ 長く続きすぎた もう何も期待すんなって 441 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 14 37 55 ID tm5rHXfM0 こんなスッキリしたバーボン初めて見たわ infoweb.ne.jpが気になるが http //qb6.2ch.net/_403/c403.cgi 449 名前:ちきちーた ★[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 15 25 09 ID ???0 ≫441 2ちゃんねるが綺麗になりすぎは人が減るかも、ちょっと懸念。 杞憂か 461 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 06 56 ID aZnirgna0 ≫449 人増やしたいのか減らしたいのかどっちなんだよ 462 名前:ちきちーた ★[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 09 15 ID ???0 減らしたい でも中身にもよるんじゃね? ある部分は増やしたいしある部分は減らしたいという 普通の考えじゃ 469 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 17 54 ID QI204rpe0 狐はどんな層を減らしたいんだよ 470 名前:ちきちーた ★[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 20 46 ID ???0 文句ばっかりで自分はなにもしないやつ 472 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 22 21 ID QI204rpe0 それは篩いにかけることができないからそこの部分だけ減らすのは無理ぽ やるんならキャップ持ちボラしか書き込めないようにするぐらいしか思いつかない 475 名前:ちきちーた ★[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 25 37 ID ???0 まぁそうですよね ないものねだりは世の常で、 しかし政治の話が盛り上がる国ってどんなの?っ感じですな あきれています、 478 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 29 04 ID e2RaKPeg0 ≫475 政治の話ならいいよ。 ちゃんとした専門知識のぶつけ合いなら、なおさら。 でも、場違いな場所で暴れて、かと、 群盲、象を撫でるだから、つまらんのよ。 480 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 30 30 ID pSFlzVGX0 ≫475 政治に関する感情を、本音がぶつけられるのはいいことだと思います。 ただ、たしかに政治コピペはいらね…。 481 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 33 50 ID aZte6urF0 政治の話で盛り上げるのは別にいいじゃん 問題なのは政治厨たちがところかまわず政治の話をおっぱじめてスレをむちゃくちゃにしたり 政治活動と称してコピペをバラまくこと ちょっと画面にハングルが映っただけで、歴史だ国際問題だと騒ぎ始めるからウザいウザい 484 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 36 30 ID R38qK22tP ≫478 この意見には賛成 場違いな板では迷惑だけどせめてニュース系やそれにまつわる板はスルーでもいいと思うけどね ニコ生でひろゆきが出演してた政治も含めた討論番組は好評だったね 486 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 37 00 ID Ef/40j5c0 ≫480 スレ内でならね、スレ立てで偏っているのは問題かと 495 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 17 26 27 ID GRqWuv0D0 2chは商売じゃないから人を増やそうとは思ってないかもしれない だが板の必要以上の細分化はちょっと首をひねる ひろゆきや夜勤は2chの価値を勘違いしている おもしろいレスや情報が2chの価値だなんて 2chの本当の価値は「本音を空気として実感できること」 そういうのが実感できるのが2chの価値 専門版とか実はどうでもいい。現在は人の多い板にしか価値は無い 501 名前:ちきちーた ★[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 17 52 06 ID ???0 寂しくなるねぇ また活気が戻ればいいけど、 528 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 18 29 09 ID BJ4X4Tze0 ≫495 そういう専門板軽視のユーザーが今の2ちゃんを悪くしてるようにしか思えない。 専門板しかみないような人たちこそ2ちゃんを支えてるんだぞ 560 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 18 49 52 ID GRqWuv0D0 スクリプト荒らしってのは定期的に沸いて、そのたび2ch側で対策がなされていった ご苦労なことですわ、運営も荒らしも ≫528 現状そういう風になっちゃってない?アニソン三昧での狂騒劇だってそうでしょう 専門的な話がしたい人は他のWebサービス使うって人が増えていくと思うけど 2chは本格的にヲタ的な話題と雑談がしたいだけの現実で満たされていない人たちのための場になると思うよ 590 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 19 24 20 ID m3DBv6d90 ≫528 つか専門板の意味っていろいろな人が断片的に知っている知識を集約させ、その集約させた情報を正常な情報として標準化させることにあるんじゃないかなと あくまで俺の中ではそう認識してるけどな… 当然意味の分からないコピペは論外スルーとしてw 598 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 19 30 11 ID m3DBv6d90 ≫590 訂正 つか専門板の意味って「いろいろな人」が「断片的に知っている知識」を持ち込むわけで、 それら持ち込まれた情報を「集約」させ、その「集約された」情報を「正常な情報」「正しい情報」として 標準化させることにあるんじゃないかなと… お詫び つか、純情恋愛板にあった出会いスレ、普通に削除依頼でいいな!
https://w.atwiki.jp/fantasylaboratory/pages/60.html
2006.06.17 04 51 水上 える ふぁんらぼのマスコットキャラクター、ふぁらぼん君です。 間違ったお仕事をしてくれるこびとさん。 まじめに書かなきゃいけないレポートに、なぜかファンタジー用語が! 仕事用PCの「お気に入り」に、いつのまにかふぁんらぼが! 上司の右上にHPとMPが見える! お前の前世は半魚人だ! みんなこいつのしわざです。 「ぼく、おおきくなったらエルフになる」 水上 える なれません。06/17 04 52 水上 える お絵かき使ったんですけど、、ちょっと大きいのかな?06/17 04 53 野良(--) 土に足を埋めて日がな一日光合成していればエルフになる。 と言い聞かせると素直に実行しそうだ。 で、じっとしているのに我慢できず土足でカーペットとかを汚しまわると。 うむ、その心意気や良し!06/17 19 05 水上 える はっ、あんなところにつかわれてる(@_@06/22 22 32
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2398.html
――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――― ―――――翌朝 唯「ふわあぁぁ、よく寝た」 唯「う~い~、おはよ~」 唯「そうだ、憂いないんだ・・・・」 唯「みんな学校くるかな・・・・」 ――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――― ―――――校門前 唯「学校についたけど、人が一人もいなかった・・・・・。車も一台も 走ってなかった・・・・」 ――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――― ―――――教室 唯「どこの教室にも人が一人もいない・・・・」 唯「というか、学校に人がいない・・・・」 唯「今日日曜じゃないよね・・・・?」 唯「・・・・・・・・」 唯「そうだ・・・・。音楽室いこう!」 ――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――― ―――――音楽室前 「~~~~~~、~~~~~~~、~~~~~~~~」 唯「あれっ!?話声が聞こえる!」 唯「やっぱりみんないるんだ!」ガチャ 唯「・・・・・・あれ?」 唯「誰もいない・・・・・」 唯「今の話声は・・・・・?」 唯「うぅ・・・・・」ポロッ 唯「うえぇ~~~ん」ポロポロ 唯「どうしてみんないなくなっっちゃたの・・・・」ポロポロ 唯「りっちゃんも、ムギちゃんも、あずにゃんも、澪ちゃんも、憂も・・」ポロポロ 唯「みんないなくなっちゃた・・・・・」ポロポロ 「~~~~~~~~~、~~~~~~~~~~、~~~~~~~~~」 唯「ん?」 唯「話声が聞こえる・・・・・!」 唯「みんなの声だ・・・・・!」 唯「・・・・・・・・」 唯「!」 唯「こんなところに扉が・・・・・」 唯「しかも3つもある・・・」 唯「いままでは壁だったのに・・・・」 唯「・・・・・・」 唯「この扉の奥から声がきこえる・・・・」 唯「でも、どの扉だろう?」 唯「・・・・よし!」 唯「せっかくだから私は赤の扉をえらぶよ!」キリッ 唯「そうと決まれば・・・・」 唯「・・・・・・」ガチャ ギィ 唯「わっ、中はまっくらだ・・・・」 唯「どうしよう・・・」 バタンッ! 唯「わわっ!勝手に閉まったよ・・・・」 唯「・・・・・・」ガチャガチャ 唯「どうしよう・・・・。こっちがわからは開かないや・・・・」 唯「こわい・・・・・」 唯「あ・・・・れ・・・・?」 唯「なんだか・・・頭がぼーっとしてきた・・・・」フラフラ 唯「も・・・・・だめ・・・」 唯「」バタッ ――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――― 「~~~~~いっ、ゆ~~~~~~っ、ゆい~~~~~~~」 唯「う、う~ん」 律「唯!」 唯「えっ・・・・・りっちゃん?」 律「大丈夫か!?唯!」 唯「えっ・・・・・りっちゃん?」 律「大丈夫か!?唯!」 唯「りっちゃん!?ほんとにりっちゃん!?」 律「あぁ・・・・、みんなもいるぞ」 唯「澪ちゃん!ムギちゃん!あずにゃん!」 唯「みんな消えちゃったとおもったよ~~」グスッ 澪「それなんだがな・・・・唯」 紬「私たちは扉のない音楽室に閉じ込められてたわよね?」 紬「そして停電になったかとおっもたら、人がきえた・・・・」 紬「私も停電になった時、意識が遠のいて、気が付いたらここにいたわ・・・」 唯「ここは・・・・、音楽室!?」 律「そうだ・・・・。しかもみてみろ・・・・」 唯「?」 唯「!」 唯「また扉がない・・・・・」 律「そうだ・・・・・」 唯「なんで・・・・」 梓「最初はわたし一人だったんです。すっごく怖かったです・・・・」 律「梓は最初に消えたからな・・・・」 澪「どうすればいいんだ・・・・」 一同「・・・・・・」 唯「そうだっ・・・」 ~~~~~~~~~~唯はこれまでのいきさつを話した~~~~~~~~~~~ 澪「町中人がいないだと・・・・・・?」 唯「うん・・・・・」 律「その音楽室の3つの扉もきになるな・・・・・・」 律「どうして唯は赤い扉を選んだんだ?」 唯「えっと・・・・、せっかくだから・・・・」 律「コンバット越前かっての!」ペチッ 唯「あう・・・」 紬「唯ちゃん・・・・。どうしてさっきから片足立ちしてるの?」 唯「あっ、うん」 律「だからコンバット越前かっての!」ペチッ 唯「あう・・・」 澪「唯がいない間いろんなことを試したんだけど、どれもだめなんだ」 紬「もう手段が思いつかないわ・・・」 梓「でも唯先輩は外にでれたんですよね?」 唯「うん・・・・。変なとこだったけど・・・」 律「じゃあ私らも・・・・・・」 カタンッ 澪「ひっ!」 律「またかよ・・・・」 紬「・・・・」ビクビク カチッ 澪「ついた・・・・・」 唯「・・・・みんな・・・・あずにゃんが・・・いない・・・・」 カタンッ 終劇? 唯「・・・・みんな・・・・あずにゃんが・・・いない・・・・」 律「またかよ・・・・。」 律「前回も、そして今回も最初は梓だな・・・」 紬「ということは・・・次は私・・・・」 律「・・・そうなのかもしれないな・・・」 唯「やだよ・・・・!もうみんなが消えるのはいや!」 律「唯・・・・。そうだな・・・」 カタンッ 唯「なんで・・・・・」 澪「・・・・・・」ビクビク 律「・・・・・・」 カチッ 唯「うぅ・・・・・」 澪「・・・・ムギ・・」 律「消えてるな・・・・」 唯「もうやだよう・・・・・」 律「さっきの順番だと・・・・・・・」 澪「ひいいいいいいいい!」 唯「りっちゃん・・・・」 律「すまん・・・・・」 澪「もうやだ・・・・!」 澪「この前は消えたあとみんなに会えたけど今回はバラバラになってしまうかもしれ ないんだぞ・・・・・!?」 澪「そんなの絶対やだよ・・・・」 唯律「・・・・・・・」 律「澪・・・・」 カタンッ 唯律「!」 パチッ 唯「・・・・・・」 律「澪・・・・・」 律「次は私だな・・・・」 唯「・・・・・・」 律「澪は大丈夫だ。ちゃんとムギと梓といる」 律「唯・・・。多分今回も唯がここに残ることになるとおもう」 律「おそらくまた自由に動けるとおもうんだ」 律「だからなにかこの状況を打破する方法を探ってきてほしい」 唯「私には無理だよ・・・」 律「このままじゃ無限ループなんだよ。またこの扉のない音楽室で 消えるのをまつことになる・・・・・」 カタンッ 唯「ひぃ・・・・・」 パチッ 唯「・・・・・また扉がもとにもどってる」 唯「とりあえず家に帰ろう・・・」 ――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――― ―――――唯の部屋 唯「私どうすればいいんだろう・・・・」 唯「打破する方法をさがせっていわれてもわかんないよ・・・」 唯「またひとりぼっちだよ・・・・」 唯「・・・・・」 唯「ひとりぼっちではないか・・・・。ギ―太がいるもんね・・・」 唯「はあ・・・・・、早くみんなと練習したいな・・・」 唯「・・・・・・そうだ」 唯「まだ試してないことがあった・・・・」 唯「みんなで演奏すればいいんだ!」 唯「みんなで心を一つにすればこの状況を打破できるはず!」 唯「なんでこんな簡単なこと思いつかなかったんだろう」 唯「そうときまれば明日にに備えなきゃ」 唯「おやすみ・・・・・」 唯「ZZZ」 ――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――― ―――――翌朝 唯「ふわあぁぁ、よく寝た」 唯「そうだ、みんなと演奏するんだ・・・」 唯「またあの扉をあければみんなにあえるかな・・・・」 ―――――通学路 唯「やっぱり人が一人もいないや・・・・・」 唯「やっぱりこわいな・・・・」 ――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――― ―――――音楽室 唯「よかった・・・。赤の扉あった・・・・・。別に赤くないけど」 唯「よし。」ガチャ ギィ 唯「やっぱり真っ暗だ・・・」 唯「・・・・・」バタン 唯「また勝手にしまったよ・・・」 唯「あ・・・・・」 唯「やっぱり、意識が・・・・」フラフラ 唯「」バタッ ――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――― 「~~~~~いっ、ゆ~~~~~~っ、ゆい~~~~~~~」 唯「う~ん」 律「唯!」 唯「はっ!りっ、りっちゃん!」 律「うわっ!びびらせんなよ・・・」 紬「でもよかったわ・・・。また唯ちゃんにあえて」 律「唯・・・、なにかわかったか?」 唯「みんな!」 律「お、おう。どうしたんだ?」 唯「私きずいたんだ・・・。やっぱりけいおん部でみんなと演奏したいって」 唯「毎日のティータイムも捨てがたいけど、やっぱり、みんなが一番きらきら してて、心がひとつになるのは、みんなで演奏してるときだって!」 澪「そうだな・・・。唯の言うとうりだ」 紬「私もそうおもうわ」 梓「わたしもです」 律「そうときまれば・・・・・。みんな配置につけ!部長命令だ!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 律「みんな・・・。準備はいいか!?」 唯「もちろんだよ」 澪「ばっちりだ」 紬「ええ!」 梓「いつでもこいです!」 律「いくぞ!ふわふわ時間!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 梓「完璧な演奏でしたね!」 澪「そうだな。ここまで完璧なのははじめてだ。」 律「すごい体が軽かったぞ!」 紬「みなさん素敵でしたよ」 唯「なんか光につつまれていくよ!?」 律「うおっ!まぶしい・・・・・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 唯「う~~ん」 唯「・・・・・・」 唯「はっ!」 唯「みんなおきて!」 律「う~ん」 澪「・・・・・私たちどうなったの?」 紬「また音楽室にいるわ・・・・」 梓「でも、ちゃんと扉ありますよ」 澪「おい!窓からちゃんと外がみえるぞ!」 紬「今時計を見たら初めて停電になったのより少し前の時間よ!」 律「てことは・・・・」 唯「私たちもどってきたの?」 ドア「がちゃ」 和「ちょっと律!あなたまた講堂の使用届出してないでしょ!」 唯「和ちゃん・・・・・」 律「和・・・・」 律「和・・・・」 唯律澪「和(ちゃん)~~~~!」ダキッ 和「ちょっ、なによ、3人していきなり抱きついてきて・・・・」 唯律澪「私たちほんとにもどってきたんだ!」 紬「あらあら、うふふ」 終劇 補足 人が消えるとその人の楽器が消えるのはアガサ・クリスティが書いた「そしてだれもいなくなった」ていう小説のインディアン人形を参考にした。ところどころこの小説を参考にしたとこもある。あとは基本オリジナル 戻る
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/1032.html
amazonで探す @楽天で #こんな恋のはなし を探す! 木22フジ 1997.07.03~1997.09.18 12.1% wikipedia 前 ミセス・シンデレラ 次 お仕事です! Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 大金持ち、大貧乏人に出会う 1997/07/03 11.5% 2 氷の男、恋を知る 1997/07/10 11.0% 3 プリティウーマン 1997/07/17 11.1% 4 君を幸せにする 1997/07/24 13.0% 5 なぐられた気持ち 1997/07/31 11.6% 6 あと3か月の命 1997/08/07 11.1% 7 二人だけの夜 1997/08/14 10.4% 8 こんなつらい別れ 1997/08/21 11.9% 9 彼の病気を知る 1997/08/28 12.9% 10 あなたを守る 1997/09/04 12.0% 11 あんたは死なない 1997/09/11 13.8% 12 愛と死 1997/09/18 15.4%